
小野藤株式会社は、明治25年(1892年)、初代・小野藤衛門が岡山県玉島の地を離れ、現在の岡山市野田屋町に住居と工場を構え、足袋づくりを始めたことから歩みをスタートいたしました。
以来130年以上にわたり、時代の変化とともに地域の皆さまに支えられながら、ものづくり一筋に歩んでまいりました。
創業当時、日本の暮らしや文化は大きく変化する時代にありました。足袋は人々の日常生活に欠かせないものであり、一足一足に丁寧な手仕事と誠実な品質が求められていました。私たちは創業以来、「真面目なものづくり」「着る人を第一に考える姿勢」を大切にし、その精神は今日まで脈々と受け継がれています。
その後、時代の流れとともに事業は学生服製造へと広がっていきました。戦前より男子の詰襟学生服、女子のセーラー服を中心に、多くの学校制服を手掛け、地域の子どもたちの成長を見守ってまいりました。当時は小学生も黒色制服が一般的であり、制服は「学びの象徴」であり、「規律」や「誇り」を表す存在でもありました。
そして現代。
社会はさらに多様性を重視する時代へと変化しています。LGBTQへの理解やジェンダーレスへの配慮が求められる中、学生服もまた大きな転換期を迎えています。従来の詰襟・セーラー服から、誰もが自分らしく着用できるブレザースタイルへ。制服は単なる衣服ではなく、その時代の価値観や社会背景を映し出す「文化」そのものだと、私たちは考えています。
だからこそ私たちは、単に制服を製造するだけではなく、学校・生徒・保護者の皆さまの声に耳を傾け、一人ひとりが安心して、自分らしく学校生活を送ることのできる制服づくりを目指しております。着心地や機能性はもちろん、時代に合ったデザイン性、環境への配慮、そして地域とのつながりを大切にしながら、これからの新しい学生服文化を創造してまいります。
130年以上続く企業として、変わらぬ誠実さを守りながら、変化を恐れず挑戦し続けること。
それが小野藤株式会社の使命であると考えております。
これからも地域社会とともに歩み、未来を担う子どもたちの毎日を支える存在として、より良いものづくりに努めてまいります。
今後とも格別のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
小野藤株式会社 代表取締役
| 会社名 | 小野藤(オノトウ)株式会社(onoto inc.) |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 小野大作 |
| 創業 | 1892年(明治25年) |
| 資本金 | 20,000,000円 |
| 所在地 | 〒700-0815 岡山県岡山市北区野田屋町1-4-17 TEL.086-225-3531 FAX.086-226-5240 |
| URL | http://www.onoto.co.jp/ |
| 工場 | 〒700-0812 岡山県岡山市北区出石町2丁目4-4 小野藤株式会社出石ブランチ TEL.086-233-0211 FAX.086-233-3886 |
| 商品センター | 〒700-0815 岡山県岡山市北区野田屋町1-4-22 |
| 倉田倉庫 | 〒703-8265 岡山県岡山市中区倉田577-9 |

駐車場は弊社地下駐車場をご利用ください。満車の場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
| 本社 | 〒700-0815 岡山県岡山市北区野田屋町1-4-17 TEL.086-225-3531 FAX.086-226-5240 |
|---|---|
| 工場 | 〒700-0812 岡山県岡山市北区出石町2丁目4-4 小野藤株式会社出石ブランチ TEL.086-233-0211 FAX.086-233-3886 |
| 商品センター | 〒700-0815 岡山県岡山市北区野田屋町1-4-22 |
| 倉田倉庫 | 〒703-8265 岡山県岡山市中区倉田577-9 |